札幌市|ピアノのテクニック練習曲の効果【音楽工房G.M.P】

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札幌市|ピアノのテクニック用練習曲の効果【音楽工房G.M.P】

札幌市|ピアノのテクニック用練習曲の効果【音楽工房G.M.P】

2021/10/14

テクニックに特化した練習曲は、練習曲より効果が得られることもあります。

 

札幌市南区真駒内駅近くのピアノ教室、音楽工房G.M.Pの大楽勝美です。本日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

ピアノを習っている方は練習曲、バッハ、ショパンやベートーヴェンなどの曲と、大体3冊くらいはいつもさらっているパターンが多いのではないかと思います。その中で練習曲は主にテクニック上達の目的のために、チェルニーやモシュコフスキー、ショパン、リストなどをさらっているケースが多いような印象です。それは至極自然な流れでいいと思うのですが、作曲家は自分の作品を上手に弾いてもらうために、テクニックに特化したエチュードも書いています。それは音楽的というよりある種、指のトレーニング用のエチュードと言ってもいいでしょう。ブラームスの51の練習曲が代表的ですが、そのテクニックの練習は、彼の作品のみならず不思議とショパンの作品をひく前の準備にもなります。

実は「鍵盤の魔術師」と呼ばれたリストも練習曲を書いているのです、しかも、その曲数が70曲ほどあるんですね。全曲制覇したいと思ったら一生あっても足りないかもしれません(笑)。しかしながらその中身は、驚くほどのピアノテクニックのパターンが網羅されており、しかもどの作曲家の作品にも通用するものになっています。1~5それぞれの指の強化、3度や6度などの重音やオクターヴのみならず筋力アップトレーニングまで、「こんなにやることあるの。。?!」っていうくらいあるんです。だから僕は、いくつかの目的別パターンに分けてトレーニングとして使用しています。

しかもこれらの練習曲は、音楽的に仕上げることはなく、純粋にテクニックだけの練習に集中できるので、変な練習曲をさらうよりは何倍も効果があると確信しています。他の作曲家の作品への効果も絶大なものがあります。レッスンの時に生徒さんに練習させることがあるのですが、やはり効果てきめんです。さすがリスト大先生、すごいですね。

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