札幌市|コンクール本選での受賞演奏レベルは?【音楽工房G.M.P】

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札幌市|コンクール本選で必要な演奏レベル【音楽工房G.M.P】

札幌市|コンクール本選で必要な演奏レベル【音楽工房G.M.P】

2021/10/06

コンクール本選大会の受賞を目指すために

 

札幌市南区のピアノ教室、音楽工房G.M.Pの大楽勝美です。今回もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

多くのコンクールで予選が終了し、今は本選開催の時期ですね。「目指すは全国大会!」の意気込みで頑張っていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

コンクールにはそれぞれ特有の持ち味があるので、「このコンクールではいい点だったのに違うコンクールでは評価されない。」などの不満の声もよく聞かれます。それには、たくさんの理由がありますが、言ってしまえばどのコンクールを受けても、良い評価をされるレベルの演奏をすればいい訳です。

言わずもがなですが、予選→本選→全国大会(必ずしもこの順序ではありませんが)と、次のステップへ進める人数は段々少なくなっていきます。課題曲があるコンクールでは曲の難易度も高くなり、課題曲がないコンクールでも選曲する時に難易度を上げた曲で臨むのではないでしょうか?この考え方も自然だと思います。自分の力よりも少々レベルが髙い曲を完成度高くまとめることは次の全国大会につながることにもなる訳ですね。

ただ、コンクールのステップが上がるごとに、細部に渡る表現のきめ細やかさ、どれだけ自分の音に対する集中力のある演奏ができるかどうかなどの要求されるハードルもどんどん上がっていきます。超難しい曲や審査員が知らないような曲をなんとなく大ざっぱに雰囲気だけで弾けてもバレてしまうのです。

そしてそこにはいつも、フレーズ感、音の粒立ち、バランスなどの基本的な演奏テクニックの上に立った細かい部分にまで神経が行き届く演奏ができること、それでいて最後は大きく曲を捉えられる構成力が求められるのですね。その中に自分の表現したい個性や様々な音色表現も発揮されれば、鬼に金棒となる訳です。

特に本選から先の部分では、「細部の表現力」は勝負を分ける大事なポイントであることは間違いないと思います。そしてそのキメの細かさを持って、いかにレベルの高い曲を演奏できるかどうかが上位入賞できるかどうかの分かれ道になっていくのです。

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