札幌市|コンクール真っ盛りです【音楽工房G.M.P】

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2021/07/21

コンクールのメリットは?

札幌市南区真駒内にあるピアノ教室、音楽工房G.M.Pの大楽勝美です。今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

今年の札幌の夏はエライことになっています。連日30℃超えは当たり前、夜も寝苦しくて1日中冷房かけっぱなしです。。何せ沖縄よりも暑い日が何日もあるくらいですから。

そんな暑さ真っ盛りの中、ピアノのコンクールも6月〜7月にかけて予選があり、8月〜10月くらいには本選、全国大会へとスケジュールが組まれていてコンクールも真っ盛りです。去年はコロナ禍の影響でオンラインに切り替えて実施したところが多かったようですが、今年はまた、ホールへ戻りつつあるのは何よりです。もちろん、オンラインコンクールも1つのコンクールの形として有りだとは思いますが、あくまでも緊急避難的な位置付けとしてではないかと感じます。

ところで、コンクールを受ける目的やメリットって何でしょう?「いい賞を取りたい」、「思い出として」、「先生に言われたから」、「モチベーション維持」、「試しに」、「きれいなドレスを着れるから」など、当たり前の事ながら千差万別です。先日、オンラインレッスンをしている時に、先生が「できればオンラインコンクールはやらせたくないんです。入賞することも大切なんですが、同時にコンクールの日というのは、きれいなドレスを着てホールで演奏して、家族みんなで少し緊張しながらも応援する、普段と違う特別な日なんですね。オンラインだとそういう特別な日とはならないのでモチベーションが上がらず、あまり薦めていません。」とおっしゃっていました。

確かに一理あるお言葉です。コンクールを受けるための意識は様々です。全国大会まで行きたいお子さんと初めてコンクールを受けるお子さんとは明らかに目的に違いがあるのは当然ですが、コンクールを受けることによって見えてくる「色々なこと」はそんなに違いはないと思うのです。「演奏を通じて自己表現がどのくらいできるか」こそがコンクールを受ける最大のメリットだと思うのです。もちろん、コンクール中心に一年間のレッスンスケジュールを組む先生もいらっしゃいますが、この事はあまり正しいとは言えません。普段の基礎練習の大切さがコンクールでの好成績に繋がるという方程式を、子供たちに教えられる先生こそが良い先生と言えるのではないかと思います。

今の子供たちは目標がないと、練習になかなか身が入らないお子さんもいらっしゃいます。発表会などの大きなモチベーション目標も大事ですが、中くらい、小さい目標をしっかり示して上手になった到達度をレッスンで実感させてあげることこそが、コンクールの好成績につながっていくのではないかと思います。そして、お子さんに合ったコンクールの質や難易度を段階的にコーディネートしてあげることもとても大事だと思います。

 

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