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レッスンとカブトムシの幼虫

レッスンとカブトムシの幼虫

札幌市南区の音楽教室、音楽工房G・M・Pの大楽勝美です。

先日の裕美子先生のレッスンでの出来事です。

何か抱えてきました

ピアノプレジャーコースのHちゃんは、裕美子先生に習い始めて3年目の小学校低学年の女の子です。
何でも、ピアノは幼稚園くらいから始めたみたいなのですが、ピアノの先生が結構厳しい方だったようで、指の形などについていつも注意をされて、本人はピアノが次第に負担になりかけていたところに、うちの体験レッスンに来られて入会されました。
 我が家には息子2人、娘1人の3人の子供達がいます(もう成人していますが)。なので、我々夫婦は子供が大好きなのは当然なのですが、子供達のピアノ練習好き嫌いポイントもよく知っていますので、小さいうちでの指の形の矯正は子供にとってはきついものがあります。
Hちゃんも最初のレッスンは、まず先生に対する気持ちをオープンにすることから始まったようです。なので、レッスンの時間の半分はお話、半分がピアノを弾くという感じでした。
そしてホントは、人前に出ることが好きなのですがちょっぴり恥ずかしがり屋のHちゃんの発表会は、何と、彼女の得意な「けん玉」とピアノの連弾でした!裕美子先生セレクトでした。
いやぁ、このけん玉がとっても上手でお客様からも大きな拍手をいただき、本人も随分自信になったようです。もちろん連弾もその勢いで完璧に弾けました!
そのHちゃん、先日のレッスンに来た時に大事そうにかごを抱えてきたそうです。「それな〜に?」と裕美子先生が聞くと「カブトムシの幼虫!」とうれしそうに答えて、「先生に見せに来た!」「どこで取ったの?」「ホームセンターで買ってもらったの。」
そう言えば、我が家も子供達にホームセンターに行って買った記憶があります(笑)
Hちゃん、大事に育って立派なカブトムシの成虫になればいいね。
その日のレッスン、Hちゃんは何時もより元気よく弾いて、終わった後もまた大事にそうにかごを抱えて帰っていったそうです。
「カブトムシの幼虫のように丸めてね」と指の形の丸め方を教えてあげたら、もっと格好よく弾けるようにかもしれませんね(笑)
 
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